映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のモデルのジョーダン・ベルフォートとグラントカードンの対談がYOUTUBEにありました。
昨年のものですが、どちらがセールススキルがあるのかなで、かなり議論を巻き起こしてはいました。その中で一番取り上げられたのは、グラントがいっていた、“No interest is a level of interest” . 私はこれを(興味がないというのは、興味は少なくともあるということ。) と理解しました。
セールスをする際に相手が”興味はない”などと言われた場合、それは興味はまったくないわけではなく、少なくとも興味レベルはあるということある。色々な捉え方があるかもしれませんが、なんとなく理解はできるかと思います。少し哲学的な感じもしますが、、、
最終的に感じたのは、グラントはマーケティングスキルやSNSを駆使した自己プロデュース力に長けてもしくはそちらの方が強い、ジョーダンベルフォートはセールススキルなどに長けているんだと思います。下にリンクを貼っておくので、興味がある人は是非見てみてください!!!