グランドカードンという人のビデオを見たのをきっかけに、自分の意識がすべてかわり、しかも自分が進むべき方向性、そしてプロフェッショナルに何を一生かけて学んでいけばいいのかを見出すことができた。
それは営業である。 いかに営業を極めるか。グローバルで活躍できる営業になれるか。
学生の時に、とある大手家電量販店でバイトをしていたときに、セールスで1番になったり、自分の人生を振り返ってみても顧客対応やセールスに関しは得意なほうだと思っていたし、現在やっている仕事でも営業をするのだか、何かが足りなかった。
自分の中でプロセスがきちんと消化できてなく、それをきちんと他の人に確実なものをとして教えられるのか?ということでできなかったと思う。
それをきちんと意識をさせていれて、新たに勉強をするきっかけを与えてくれたのが、グラントカードンであった。
英語と営業を効率よく学ぶには!?
私の考えなんですが、英語だけを学んでいくよりも、自分が興味があることや生活に密に関係している仕事などを関連つけて英語を学んでいったほうがいいと思ってます。
英語だけをやっているとなると、どこかで飽きがくるんですね。というのは、英語はあくまでもツールであり、何かをするために使う道具にすぎないので。
たとえば旅行とかに行くときに使えるようにするため、仕事で使えるようにするために、もしくは映画を字幕なしで見たいですとか、色々な理由で英語を勉強されると思うのですが、みなさんはいかがですか?
私は個人的にもこの飽きを経験しています。留学時代に最初は英語を自分がなっとくするレベルまで(TOEICの点数などの目標はありませんでした)と決めてました。これっておそらく、みなさんそれぞれあると思うんです“英語を話している理想の自分”って かっこよくさらっと外人さんとはなしっちゃってるみたいな
。 私はあくまでも映画関連の職に就くという目標があったのですが、その目標が変わっていき、英語だけということになると、本当にモチベーションがさがってくるんですね。
それもあって、日本に帰国したところが正直大きいのですが。 やはり、目標設定というのは非常に大事ですよね。 そこで最初にもどりますが、自分のしている仕事などと絡めて英語を一緒に勉強をしてしまうのが、一番効率的だと思います。
私も日本へ帰国して、英語もキープはしているが、なんかおもしろくない、なんかただ平行線をたどっているような感じでもやもやしてました。
私は会社で、営業もしていくことが多く、これをどうにか合わせていけないかと思い、いろいろな営業に関数本やDVDなどを英語で勉強していきました。 私個人でいれば、以前よりもより深く英語を勉強でき、なおかつ自分の仕事としてやれる幅も広がっています。何よりも、英語での深みがついたので、仕事上で非常に自信がつきました。
ここのサイトでは、私個人の経験上の話になるために、営業と英語をいかに効率的に、そしてモチベーションを高く学んでいくかという点に絞ってお話をしていきたいと思っております。
みなさん、備えてますか?
海外への営業、英語でのセールスコール、そして商談、クロージングと、日本語でも大変なのに、ますますのグローバル化を受けて、今後ますます英語で営業をしていくことは必要になってきます。 60%のセールスの方が自分のセールスプロセス、自分流のプレイブックを持っていないんです!!
グローバル化が非常に進んでいくのは目に見えており、英語で海外のバイヤーやサプライヤーなど有利に商談を持っていかないといけない場面は増えてくると思いますし、そういった人材になっていくことも会社から求められると思います。
今から準備して、自分のセールスプロセスを英語でもきちんと用意しておいても損ないと思います。