ベトナム

ホーチミンのカフェやレストラン

ハノイでは、店内飲食が解禁となって後、カフェには多くのお客さんで混雑しているようです。

ホーチミンはというと、やっとカフェなどが、人数制限ありで飲食が可能となりました。私もようやく行きつけのカフェに行って、仕事やリラックスできるようにあり、実に7月9日以来のカフェの店内で飲めました。

よく来るホーチミンのカフェ

私が入店した時には、すでにお客さんもいて、友達やカップルでの利用や、ノマドワーカーさん的な方も仕事したりしていました。

10月1日以降のロックダウン解除後、バイクで入っている時に、街中で混んでいるなという印象のあるお店は、美容院(10月1日のロックダウン解除後は大変混雑していました)、ゲーム関連SHOPでの行列もすごいです。

私の住んでいる地域では、ゲーム関連のお店はいつも外にまで並んで入店を待っている光景が見られます。

まだレストランでの店内飲食は認められておらず、持ち帰りやデリバリーのみの対応となっています。

ただ、隠れて居酒屋やレストランで、店内飲食や酒類の提供を始めているところもあるようで、大人数で酒盛りをしている方もいるようで、かなり先走りしていますね。。。

道端で営業している屋台などですと、すでに外にプラスチックの椅子や机を置いて食事を提供しているとこもあります。特に夜になるとそういった屋台を見ることが増えました。(正式には許可はされていません)

ホーチミンのレストランで の店内飲食に関しては、10月19日の段階で、ホーチミンの商工省が市内の飲食店での店内飲食を再開させることを同市人民委員会(市役所)に提案したようです。

ただ、この提案でも、店内飲食が認められたとしても、アルコール飲料の提供はまだ認めないということで、少し残念です。。

 

今回の提案によると、新型コロナ対策を順守している飲食店に対し、下記の条件を満たしたことを前提に、店内での飲食再開を認めるよう提案しています。

  1. 営業時間は21時まで
  2. 1テーブルにつき2人まで
  3. 全体の座席数を50%までとする入店制限を設け
  4. テーブル間は2m以上の間隔を空けなければならない

これに先立って、ホーチミンの7区では店内飲食の試行を検討されていました。というのは、7区は早くから他の区に比べてコロナの感染拡大を抑えることが区になっており、店内飲食の再開をいち早く開始をしようという動きが出ていました。ただ現時点では、感染が抑えられている7区でも、まだ検討されている状況で、ベトナム政府も慎重になっています。これを見ると、店内飲食は、もう少し先かなかもしれませんね。

 ちなみにホーチミンでは、お店の営業は、ゾーンによって規定が違ってきます。

◇市中感染者数 ◇住民のワクチン接種率 ◇地元の医療対応能力  の3つの指標に基づき下記のようにゾーンが分かれています。

◇レベル1(低リスク・ニューノーマル=新常態):グリーンゾーン

◇レベル2(中リスク):イエローゾーン

◇レベル3(高リスク):オレンジゾーン

◇レベル4(超高リスク):レッドゾーン

4つに分類されていますが、レベル1の地域では、全ての活動が再開可能となっており、屋内外を問わず、イベントの参加人数も限定されていません。

レベル2とレベル3の地域では、営業再開が認められるが、レベル2や3では定員を50%やそれ以下にしなければならない、レベル4の地域では当該活動を引き続き停止となっています。

グリーンゾーンでは、とうとう映画館が満員での営業再開の話も出てきています。

海外からの旅行者の受け入れというと、タイでは、とうとう11月1日から隔離なしで日本を含む46カ国・地域の海外から渡航者の入国を認めましたが、ベトナムでは来年の4月もしくは6月くらいから隔離なしで、海外からの観光客を受け入れを始めるような動きがあります。

 

今回のコロナの影響により、厳しいロックダウンがあったホーチミンの失業率も大変高くなっています。

ベトナムのニュースサイトによると、ベトナムの失業率は3.98%に上昇し、過去10年で最高を記録。

2021年の四半期別の失業率はリーマン・ショック後の世界経済低迷で雇用環境が悪化した2011年第1四半期(1~3月)でも2.82%だったようですが、今回の3.98%となると深刻さが分かります。

その後は10年近く2%台で安定的に推移してきたが、コロナ第4波で一気に今回の4%近くまで上昇し、特にホーチミン市では9.93%と2桁に近づき、北部の首都ハノイ市の2.49%の約4倍となっているようです。

15~24歳の若者の失業率は8.89%となり、ホーチミン市では15.12%、ハノイ市では8.85%となっています。   

ベトナムの労働力人口は約5,000万人で、2人に1人は何らかの影響を受けたことになり、地域別の影響で特に深刻だったのは南部で、メコンデルタ地域などは、影響が大きいそうです。

メコンデルタも観光客が多く訪れる地域ですので、早く海外からの観光客の受け入れを始め、レストランも含め店内飲食で営業再開をして、旧正月は1人でも多くのベトナム人の方が楽しめるような正月休暇になって欲しいと思っています。

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